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ラ・ポルテブログ 2009/11
セールス電話
投稿日時:2009/11/18(水) 18:41
この前、
会社名忘れたけど、
結婚できない人を支援をする会社??、
今で言う、「婚活パーティー」を主催する会社みたいなところから電話があった。
そのたぐいの電話は昔も何度かあったけど、
最近はまったくなかった。
・・・・・・・・・・のに、久しぶりのその電話で、イラ笑した。
なぜかと言うと、
セールス男→○○様(私の名前)ですか?
私→そうですけど、何か?
セールス男→ご無沙汰してます。○○様(私の名前)。
私→はぁ???????
セールス男→○○○○○(会社名)の北野と申します。
○○様(私の名前)にピッタリのプランがございます・・・・・・・・・・・・・・・・
とか言い出した。
めんどくさかったから、
私→「私、結婚しましたけど。」と。
そしたら、やけにくいついてきて
セールス男→「えっ?!いつ頃結婚したんですか?えっ?えぇぇぇ------っ???
○○さんじゃなくなったんですか?新しい名前はなんですか?」
かなりウザイ・・・。
っていうか、失礼。
私→なのでもうかけてこないでください。っていうか私の電話番号どこから仕入れてきたんですか?
結婚のサポートお願いした覚えないですけど。ブチッ
電話切ったあと、無性に腹がたってきた
セールス男のあの驚きようは何?
私が結婚してたらおかしいわけ??
新しい名字までふつう聞く???
(とっさにおかんの旧姓言いましたけど・・・)
携帯に「悪魔」と登録して、その電話番号二度とでるもんかぁ!!
セールスの仕方変えたほうがいいですよ、私に電話してきたセールス男さん。
まったく失礼しちゃうワ
P.S
今日は、木曜日と思っていたら、先ほど水曜日ということにきがついた。
はぁ~~~、何だかなぁ~~~
お誕生日会(後半)
投稿日時:2009/11/12(木) 17:45
かなり間があいてしまったた・・・
今日は、誕生日会後半のおはなし。
Hana Chinaで・・・・・
から
今回は総勢9名ということで、「プレゼント交換」なんてイベントしちゃいました。
(プリプリYッピーの思いつき)
お題は、「1人1000円で、おもしろくて喜ぶもの。」
これが、盛り上がること、盛り上がること(笑)
1000円でこんなに良い物があるのかと、みんなで関心しました。
やっぱり、こだわり者のT雄ちゃんは、
「実はオレ、2000円近くかけてしまった」との事。
それをもらったZ家さん、ラッキー
最後に持参のケーキでHappy Birthday♪歌ったり・・・
Z家さんのお子ちゃまも楽しんでくれたみたい?!
その週は忙しくて、帰っては即寝が続いて3キロやせていた私も、
この1日でもとに戻ったと思われマス・・・(T_T)
いろいしていただいた「Hana China」の方々、お世話になりました。
美味しくて、素敵なお店ですよ~
是非、足を運んでみてくだちゃい
その後私たちは、志免のバーへと行ったとさ♪
おしまい
チャーミーグリーン
投稿日時:2009/11/01(日) 03:57
チューチューチュー チューチューチュチュチュチュ♪
チューチューチュー チューチューチュチュチュチュ♪
こんばんは!甲本ヒロトです!
・・・はい、T田です。
最近この入りが若干辛くなってきました。でもやめません。
きっと待ってくれてる人がいるからぁぁぁぁぁぁぁ!!
さて、本日のお話は日常の中で見つけたちょっと素敵な光景です。
以前お話したように、私は会社までの通勤でメトロを使用しています。
かっこつけました。ただの地下鉄です。
ある日の朝の事です。
いつものように寝ぼけ眼で地下鉄に乗り込み、朝からゴミゴミした車内に若干イラッとしていました。
つり革につかまってユラユラ電車に揺れていると、目の前に座っていた老夫婦の存在に気がつきました。60~70代ぐらいでしょうか?おそらくご夫婦です。
特に気にもしていなかったのですが、途中の駅で奥様だけが立ち上がりました。
「あぁ、それぞれ行き先が違うのね」
何気なくそう感じた私はちょっと体をずらして奥様が通れるようにし、またポケ~と前を向きました。
そしたらなんと!先に電車を降りていく奥様に向かって、旦那様が優しい笑顔で
投げキッス
をしたのです!!
いやーーーーーーー、なんか感動しました。マジで。
我々日本人は中々そうゆう感覚というか、文化がないのでビックリしたのと同時に、心がほっこり温まりました。
捨てたもんじゃないぜ!ニッポンダンジ!
それはそれはジローラモ顔負けの愛のこもった投げキッスでしたから。
仲の良い素敵なご夫婦だなぁ、、、と。
あんな風になりたいなぁ、、、と。
チャーミーグリーンだなぁ、、、と。
結婚して約1年半の私は、早くも新婚の初々しさはありません。というか既に居て当たり前な感じになってしまっています。
「うちの嫁はんをもっと大事にしなきゃな・・・。」
そう思わせてくれました。
日常の中で見つけた素敵なお話でした。
おしまい